( お客様の声 - 新築 )
2026.05.22

【施主様が語るその後 #5】好きなものを諦めない。薪ストーブとガレージのある暮らし。

きっかけは、那須のカフェで出会った薪ストーブ

Q:家づくりを考え始めたきっかけを教えてください。

奥様:私はもともと家が欲しくて。賃貸で生活音を気にしながら暮らすのがストレスだったのと、子育ても少し落ち着いてきて、「そろそろ家欲しいよね」という話をしていました。

そんな時に、たまたま行った那須のカフェで薪ストーブに出会いました。それまで新築では石油ストーブは難しいと思っていて、「薪ストーブって入れられるんだ」と初めて知ったんです。

そこから福島で施工している会社を探して、ウィルホームを見つけました。

旦那様:僕は逆に建てたくなかったんです。(笑)

やっぱり金額面もあったので。

でも薪ストーブを見た時に気持ちがガラッと変わりました。「これ家に入れたいな」と思ったのが一番大きかったですね。

「やりたいこと」を整理してくれた家づくり

Q:ウィルホームとの出会い、決め手はなんですか?

奥様:街中のサイネージ看板に映っていたウィルホームさんの家が気になって調べてみたんです。ちょうど完成見学会もあったので参加しました。

他社も比較していて、ハウスメーカーは価格帯や地震・雪への強さを見て検討していましたし、他の地元工務店にも、どの程度自由に家づくりができるか気になり、見に行きました。

ただ、自分たちの中では薪ストーブを入れたい気持ちが強かったのですが、その反面、他社さんでは「薪ストーブできなくはないけど、本当に必要ですか?」という反応でした。否定されたわけではないんですけど、自分たちがやりたい暮らし方との温度感が少し違うなと感じました。

その点、ウィルホームさんは最初から「どうやったら実現できるか」という方向で話してくれたので、そこはすごく印象に残っています。

旦那様:他にもガレージとか、将来的に犬の室内飼いとか、やりたいことだけはイメージが膨らんでいて、何をどうしたいのか、自分たちでも整理できていない状態だったんです。

それをコーディネーターの菅野さんが少しずつ修正しながらまとめてくれました。

最初から「これで進めましょう」と決める感じではなくて、「お二人は何したいんですか?」というところから一緒に整理してくれたんです。

自分たちでも言葉にできていない部分を汲み取って形にしてくれる感じがあって、そこが一番信頼できたところでした。

暮らしや趣味に合わせた、造作家具と動線の工夫

Q:家づくりでこだわったポイントはありますか?

旦那様:絶対条件だったのは薪ストーブとガレージです。この二つが無いなら建てたくないくらいでした。

奥様:私は動線かな。犬を飼うことを考えて、散歩から帰ったらすぐに犬の足を洗えるように、玄関から洗面・お風呂まで直行できるようにしています。

廊下も作りたくなかったので、洗面室を通路みたいにして回遊できるようにしました。

あと、一番こだわったのは「バリスタ台」ですね。

もともとカフェで働いていたことがあって、家にもバリスタを置きたかったんです。せっかくなら少しお店みたいな雰囲気にしたいなと思っていました。

ただ、キッチンは壁付けにしたいという希望もあって。そう考えた時に、「ここに動かない台とテーブルが一緒になっていてもいいかも」と思って、「合体した設計ってできますか?」と相談しました。そしたら快諾してくださって、そこから形になりました。

実は、ダイニングテーブルは私が設計しました。(笑)

既製品だと脚の位置やバランスが少し気になっていたので、一本脚のデザインにしています。自分たちの暮らし方に合う形を考えて、自然素材を感じられる太い丸太を使ってもらいました。

限られた敷地でも叶えた、ガレージのある暮らし

Q:ガレージはどうやって実現しましたか?

旦那様:ガレージは最初、車用で考えていました。

家を建てるならガレージと薪ストーブは絶対入れたいと思っていたので、そこは最初から外せない条件でした。

ただ、土地の広さや全体のバランスを考えると、車用だと少し厳しそうだなという話になって。だったらせめてバイクは入れたいということで、最終的にはバイク2台が置けるサイズで落ち着きました。何を置くかで必要なサイズも変わるので、「2台置けること」は最初から条件にしていました。

奥様:土地自体は58坪くらいなんですが、最初から庭はあまり必要ないと思っていました。

管理も大変ですし、駐車場とガレージのスペースが確保できればいいかなという考えでした。今は駐車場も3台停められるようになっています。

あとは予算面の調整もあって、最終的にはガレージを少しコンパクトにしました。

旦那様:もともとはもっと広い車用ガレージで、シャッターもアメリカ製のものを考えていたんです。(笑)

でも見直したら想像以上に予算を抑えられて。

アメリカ製のものは「かっこいいけど壊れやすいらしいし、もういいか」って方向転換したら、意外と今の形がちょうど良かったですね。

住んでから感じた、本当に良かったこと

Q:住んでみて生活が変わったことはありますか?

奥様:生活動線が快適ですね。前のアパートはリビングが2階で遠かったし、荷物を運ぶのも大変でした。

今は帰ったらすぐ手を洗って、そのままリビングに行けるので楽です。

旦那様:乾燥機を入れて良かったです。家事の負担が減りました。その時間で、趣味や別のことができます。

あと薪ストーブの上にアイアン製の物干しを造作してもらっていて、洗濯物を干せるようにしています。かなり使っています。

焦らず決められたから、不安が少なかった

Q:元の計画から、施工中に何か変更したり、悩んだことはありましたか?

旦那様:最後まで迷っていたのは外回りですね。駐車場側はコンクリートなんですけど、アプローチ側の石を敷いている部分を全部コンクリートにするかどうかは、最後の方まで悩んでいました。

ただ、それ以外は中の間取りや仕様も含めて、大きく変更したところはほとんどなかったです。

奥様:菅野さんがずっと「変更したくなったらいつでも言ってください」って声をかけてくれていたので、それが安心感につながっていた部分は大きかったです。

旦那様:あとは、期限の切り方もすごく良かったですね。前もって「ここまでは考える時間あります」「ここまでに決めましょう」って細かく整理してくれていたので、急かされる感じがなかったです。

余裕を持って考えられたので、結果的に後悔なく決められたと思っています。

家づくりは、担当者との相性も大切

Q:これから家づくりをする方へアドバイスなどあれば、よろしくお願いします。

旦那様:福島だったら薪ストーブおすすめです。暖かいですし。

薪の入手って意外と困らないんですよ。

奥様:設備や性能ももちろん大事なんですけど、家づくりって担当してくれる人との相性もすごく大事だなと思います。

もし相性が合わない方と進めていたら、住み始めてからも家を見るたびに「あの時こうだったな」とか、家づくり自体を少し後悔してしまいそうな気がしていて。

毎日暮らす家だからこそ、その過程も含めて納得できることが大事だと思っています。

ウィルホームの担当の菅野さんからは

「ちゃんと良いものを提案したい」

「納得して進めてほしい」っていう気持ちがすごく伝わってきました。

だから、最終的には「菅野さんに任せておけば大丈夫でしょ」って、そんな感覚で家づくりを進めていました。