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2021.8.17 / blog newhouse

平屋を建てるなら押さえておくべき!コストや土地問題を解決する3つのアイデア

ここ最近、おしゃれでかっこいいデザインが多く人気が高まる平屋。ウィルホームでも「平屋を建てたい!」というお客様が増えてきました。しかし、実際に平屋を建てようとすると「平屋は1階だけだから2階建てより安いと思ってた」「平屋を建てられる土地が見つからない…」という声があがっています。

そこで今回は、平屋を建てたい人がつまずくコストや土地問題と、解決策を徹底解説!平屋を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

今、平屋が人気の理由とは?

人気の理由 シンプルだから使いやすく、老後も安心
これまでファミリー世帯に多かったのが、2階に子ども部屋と寝室を設ける間取り。しかし最近は、子どもが巣立つと2階を使わなくなり、将来的に平屋で十分という認識が広まってきているようです。さらに平屋は、LDK・寝室・水回りを段差なく移動できるバリアフリー設計。階段の昇り降りがなく、老後も安心して暮らせるところも人気です。

また、動線のシンプルさも平屋の魅力。洗濯する→干す→しまうが1階で完結するので家事の時短になります。出かける前の身支度や帰ってからの着替えも、わざわざ2階まで行かずにできるのでとてもスムーズです。

人気の理由 オシャレな軒下でのんびりと
平屋は、1階建てなので屋根までの空間すべてを広く使うことができます。吹き受けリビングにすれば、開放感をたっぷり味わえるんですよね。

庭とリビングの間のスペースも、心地よく過ごせると大人気。ウッドデッキやテラスで風を感じながらのんびり過ごす。そこにお気に入りのお店で買ったコーヒーがあれば、最高に贅沢な休日を過ごすことができますね!1階建ての平屋だからこそできるこの軒下スペースは「まるで映画のワンシーンのよう」と、オシャレな見た目に惹かれる人がたくさんいます。

なぜ平屋は2階建てよりも建てるのが難しいの?

2階建てよりコストがかかる
1階建ての平屋は安いと思われがちですが、実は2階建てよりもコストがかかります。

例えば、平屋と2階建てを同じ部屋数で建てるとします。2階建ては寝室や子ども部屋を2階に置けるのに対し、平屋はLDK・寝室・子ども部屋・水回りなど全ての部屋を1階に置かなければなりません。土地を横に広く使う必要がある平屋は、縦の空間を使える2階建てより基礎と屋根の面積が増えます。実は家づくりで一番コストがかかるのが、基礎と屋根の部分。坪数が必要になり、基礎と屋根の面積も増える平屋は、2階建てよりもコストがかかるのです。

平屋を諦める人が多いのは土地探しが大変だから
平屋の土地探しで多くの人がつまずくのが「建ぺい率」です。建ぺい率とは、敷地面積に対する建物面積の割合のことであり、「その土地で、どれくらいの面積の建物が建てられるか」という土地の制限のことです。

十分な部屋数と広さに加え、駐車スペースや庭も…と考えると、平屋は2階建てよりも広い土地が必要です。家族が暮らすために必要なスペースを確保できるくらいの広い土地探しが難しく、最終的に平屋を諦める人も多くいます。

それでも諦めたくない!3つのアイデアで平屋を実現

コストや土地の問題があっても、やっぱり平屋を建てたいという人はたくさんいます!そこで、憧れの平屋を叶えるためのアイデアや工夫をご紹介します。

無駄をなくしてコストダウン
まず、重要なのは設計上の無駄をなくすことです。できるだけ無駄な廊下を減らし、部屋数は必要最低限にします。そうすることで土地代や建築的なコストを抑え、限られた土地でも平屋を建てることは可能です。どうしてもデッドスペースが出来てしまう場合は、収納スペースや書斎、あるいはワークスペースにすることで、空間を無駄なく使うことができます。

窓の位置や吹き抜けなど、部屋を広く見せる工夫をすれば、コンパクトな土地でも開放的な平屋生活を楽しむことができます。

外観をシンプルにする
凸凹とした立体的な形は、工事での手間が増えるためその分コストも上がります。長方形や正方形など、建築費用を抑えられるシンプルな形にするのも一つの手です。

平屋風の2階建てもおすすめ
1階に寝室やクローゼットを置いて平屋のような間取りにし、2階には子ども部屋など必要最低限の部屋を置きます。そうすることで、2階の坪数が抑えられてコストダウンに。1階を平屋のように広くする必要もなく、土地の制限も受けにくくなるのもポイントです。

長い目で見ても、平屋は魅力がたくさん

平屋はコストがかかると言いましたが、平屋はメンテナンスが1階だけで済むので、長い目で見ると費用が安くなることもあります。将来使わなくなった2階を掃除したり、わざわざリフォームする必要もなくなるので、余計な手間を省くことができます。

開放的なリビングや軒下のゆったり空間など、和やかな時間を過ごせる心地よさも平屋ならでは。

確かに土地やコストなどつまずくポイントもありますが、ちょっとした工夫で解消できることもあります。ポイントを抑えて、憧れの平屋を実現してみましょう。

ウィルホームと一緒に平屋を建てませんか?

平屋はつまずきやすいポイントもありますが、きちんと解決方法を知れば理想の平屋も夢ではありません。使いやすい動線や、老後の安心感やメンテナンスのしやすさなど、平屋には魅力がたくさんあります。

家族の人数が多い方には、2階建ての良さを取り入れた“平屋のように暮らせる家”など、ウィルホームではお客様にぴったりのカタチをご提案します。無理だと思っていたけどやっぱり平屋を建てたい!という方は、ぜひご相談ください。