Renovation

2021.8.11 / renovation

福島市で二世帯リフォームを考えるなら必見!親・子世代それぞれのメリット・デメリット、失敗しない施工の注意点を解説

核家族化した現代では「二世帯住宅はちょっと…」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。しかし、二世帯住宅のメリットやリフォームの注意点をしっかり抑えれば、二世帯住宅リフォームで理想の生活を手に入れられるかもしれません!

今回は二世帯住宅リフォームの生活についてや、二世帯住宅の種類、また二世帯住宅にリフォームする際の注意点を解説していきます。

二世帯住宅のメリット

まず、二世帯住宅の子世帯・親世帯のそれぞれのメリットを紹介します。

子世帯のメリット
1.子どもを見てもらえる
二世帯住宅は、親世帯に子育てを手伝ってもらいやすくなります。
子どもが病気になったとき、両親の帰りが遅いときなど、親世帯に子どもを見てもらうことも可能です。
最近は共働き夫婦がほとんどですので、すぐ近くに頼れる人がいるのは非常に大きなメリットになるはず。子ども一人で留守番させる不安もなく、仕事にも集中しやすいでしょう。

2.高齢の親を見守れる&すぐ助けに行ける
子世帯としては、高齢の両親に何かあったら…と不安になるのは当然のこと。二世帯住宅なら、両親をすぐ近くで見守れるので、もしもの時も安心です。万が一のことがあっても、すぐ助けにいけるのもメリット。

親世帯のメリット
1.子世帯と暮らす安心感がある
健康面やあるいは高齢者を狙った詐欺など、親世帯も高齢になるにつれ、さまざまな不安が募るもの。二世帯住宅なら、子世帯に助けられながら暮らせる安心感を得られます。

2.子どもや孫との時間が増える
親世帯にとって、二世帯住宅で子どもや孫と過ごす時間が増えるのは、何よりも嬉しいメリットではないでしょうか。また、親世帯と子どもが触れ合うことは、子どもの教育面にもメリットがあります。高齢の家族と触れ合うことで、子どもも様々な経験や価値観を得られるでしょう。

二世帯住宅で子世帯・親世帯それぞれ助け合いながら暮らしていくことで、快適な毎日を過ごせます。また、生活費などを折半にすることで経済面でも助けてもらえるメリットも。

二世帯住宅の種類・メリット

二世帯住宅には「親とどこまでスペースを共有するか」の種類があります。それぞれの間取りの説明とメリットを解説します。

完全分離型
玄関・LDK・水回り・寝室など、間取りが完全に分離しているタイプです。1つの家に親世帯・子世帯の2つの住まいがあるイメージです。

完全分離型の二世帯住宅のメリットは、プライバシーが確保しやすいこと。1階を親世帯、2階を子世帯の住居にすることが多く、完全にスペースを分けて生活できます。
世帯ごとに暮らしつつ、何かあればすぐ駆けつけられる。このタイプが最も理想の二世帯住宅の間取りに近いのではないでしょうか。

完全共有型
寝室などプライベートルームは分けつつ、基本は同じ部屋で過ごすタイプです。日常生活を親世帯と過ごす、古き良き住まいの在り方と言えるでしょう。

メリットはそれぞれ毎日顔を会わせることになるので、安心して暮らせることです。高齢の家族がいる方は、もしもの時もすぐに気づくことができ、より安心でしょう。ただし、分離型と違い、プライバシーを確保しにくいのが難点。

一部共有型
玄関やリビングは共有、水回りや寝室は分ける…といった具合で、一部のスペースを共有するタイプです。

みんなで集まる場所は団欒スペースに、プライバシーを確保したい場所は分ける…このように、お互いに程よい距離感で暮らせるのがメリットです。分離型と共有型、それぞれの良さを詰め込んだ間取りです。

大まかに分けると二世帯住宅の間取りは以上の3つになります。どれが最も自分の家庭には合っているのか、またリフォームの範囲内でどこまで出来るのか、工務店と相談しながら進めていきましょう。

ここを気を付ける!二世帯住宅リフォームの注意点

二世帯住宅のリフォームはポイントを抑えておかないと、建てた後に後悔することが多々あります。二世帯リフォームの注意点を解説しますので、参考にしてください。

プライバシーの確保
二世帯リフォームで最も注意したいのは「プライバシーの確保」です。完全分離型でない場合、両世帯がストレスなく暮らしていくため「どこまで共有の時間を過ごすか」をハッキリさせておきましょう。

食事は一緒にするか、水回りは共有にするかなど、生活習慣が出やすい場所を軸に考えるのがおすすめ。生活習慣の差はストレスに繋がりやすいので、いっそ分離してしまった方が暮らしも楽になります。

あるいは、リフォームをして一人でゆっくりできる書斎を増築するなど、あらかじめプライバシー空間を確保するのも大事です。

生活時間の違い
二世帯住宅では生活時間の違いも注意すべきポイント。働いてる子世帯が遅く帰宅した際など、共有しているキッチンやお風呂が使いにくい…となることも。生活音トラブルは二世帯住宅で起こりやすいので、生活時間の違いは事前に把握しておいた方がベストです。

世帯ごとで生活時間が全く違う場合は、完全分離型にした方が暮らしやすくなります。

また、朝は会社や学校に行く準備もあり、水回りは混雑しがち。両世帯の1日の生活動線を抑えたうえで、リフォームで洗面台を2台用意するといった工夫も必要です。それぞれの動線をしっかり考えることが重要になります。

収納スペース
二世帯だと荷物も倍になるので、収納スペースが不足するケースが多々あります。どのくらい収納スペースが必要か、これからどういった荷物が増えそうかなど、あらかじめ話しあっておきましょう。

また、親世帯・子世帯で「ここは私たちが使う収納場所」とハッキリさせておいた方が◎。
「思っていたよりも物が多くて、収納ができない…」とモヤモヤするより、事前に必要な分の収納スペースをリフォームで確保した方が、ストレスなく使えます。

つまり、二世帯リフォームは、それぞれの生活の違いを認識し、あらかじめルール決めをしておくことが重要と言えます。リフォーム前にお互い確認し、住んでからのトラブルを避けましょう。

家族同士で話しにくい、あるいは意見が割れた場合、工務店を交えて意見を交換するのもおすすめ。プロによる第三者の目線が入ることで、両世帯の問題点をカバーしながら進行しやすくなります。

二世帯住宅リフォームは、リフォーム実績多数のウィルホームにご相談ください

二世帯住宅リフォームのポイントを解説しました。重要なのは「二世帯でストレスなく暮らすために必要なこと」を工事前に確認することです。

二世帯リフォームで悩んだ際は、ぜひリフォーム実績多数のウィルホームにご相談ください。二世帯住宅を快適に過ごすためのリフォームをご提案いたします。